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【ボイプラ2】デビューメンバーは誰?ファイナルのネタバレ予想!

【ボイプラ2】デビューメンバーは誰?ファイナルのネタバレ予想!
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オーディション番組「BOYS PLANET2(ボイプラ2)」のファイナルが迫ってきています。

ファンの最大の関心は「誰がデビューするのか」「人数は何人になるのか」という点です。

本記事では、

  1. デビューメンバーの予想
  2. デビュー人数の有力説
  3. オーディションの進行状況

について徹底解説!

SNSや投票動向から確定視されるメンバーから接戦組、さらには危険ゾーンの練習生まで整理しました。

この記事を読むことで、ファイナル直前のリアルなデビュー予想が一目でわかります!

のん

この記事は、オーディション番組に情熱を注ぐ「のん」が書い
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【ボイプラ2】デビュー候補を徹底分析

ファイナル進出メンバー16人が確定し、デビューを争う最後の椅子は残りわずか8席となりました。

これまでの投票結果やベネフィットの加点、韓国・グローバルでの人気差を総合すると、すでに確実視されるメンバーと、熾烈な接戦に巻き込まれている練習生がはっきり見えてきます。

ここでは最新の投票順位をもとに、デビュー可能性を詳しく整理します!

デビュー確定組(安定の上位)

最終8人のうち4人はほぼ確定ラインにいるといえます。

韓国とグローバルの両方で票が強く、ベネフィットの加点もあり順位が揺らぎにくい顔ぶれです。

  1. サンウォン(K)
    韓国・グローバルともに常に1位をキープ。ファイナル直前の中間発表で2位に転落したが、圧倒的な存在感でダンススキル・表情管理もトップクラスでセンター候補筆頭。
  2. アンシン(C)
    韓国2位・グローバル2位。中国票の厚みと安定感でC枠代表はほぼ確定。ビジュアルの強さも相まって、順位を落とすことは考えにくい。
  3. リオ(K)
    韓国では順位が揺れるものの、グローバル3位&サンウォンとのサンリオ人気が支え。明るいキャラクターとボーカル力で欠かせない存在。韓国側の救済が伸びなければサンヒョンに押される可能性もあるが、依然として強い立ち位置。
  4. ゴヌ(K)
    炎上騒動から復活。逆境を乗り越えた分失速要素は少ない。韓国票が強く、元々の1pickが安定。グロと韓国のバランスが良く、救済票でブレにくいため、最後まで残る可能性が高い。

接戦ライン(6〜10位争い)

残りの枠は票の偏りや韓国・海外のバランスで揺れる組。

順位が毎回入れ替わるほど混戦しています。

  1. シンロン(C)
    韓国13位でもグローバル7位で急浮上。海外人気の勢いが強く、ファイナルで伸びる可能性大。
  2. ジュンソ(K)
    韓国では17位と苦戦中だが、グローバル4位の強さが光る。頼れるリーダー枠としてグループに必要とされる存在。
  3. サンヒョン(K)
    韓国3位と本国人気は強力。ただしグローバルでは15位と弱めで、ギリギリの位置に。第3回の中間順位で危機感を持ったファンが救済票を集中させる見込み。
  4. ジアハオ(C)
    ずば抜けたダンススキル×華やかビジュアルで急浮上。韓国順位は低いが、グローバル5位と圧倒的な海外人気を獲得。韓国票が増えれば確定圏へ。
  5. ユメキ(K)
    韓国18位とかなり下位だが、ファンダムの戦略投票が非常に強力でグローバルでは5位。海外票が爆発すれば一気にデビュー圏へ。
  6. リブ(K)
    韓国7位で国内票は安定。ただしグローバルでは苦戦しており、最後に押し上げられるかどうかは未知数。
  7. カンミン(K)
    韓国・グロともバランスが取れているが、直近の順位では圏外に落ちてしまったため、固定ファン(1pick)が救済票を入れにくい立場に。人気が高い反面、「グループに戻ってほしい」と願うファンも一定数存在しており、その点がデビュー票の伸びを抑える要因になりそう。

ダークホース枠

  • ドンギュ(K)
    ハヌム脱落後の実質的なメインボーカル候補。韓国人気も上昇しており、グロ票がついてくれば残れる可能性あり。
  • ジュンミン(K)
    中間発表の影響で票が集まっている可能性があり、グロ人気も強め。韓国票が鍵となる。
  • ウジン(K)
    韓国では弱いが、音楽制作スキルや声質の魅力は抜群。スター性より「運営ピック」でストーリーが付けば、最後に食い込む可能性も。
  • イジョン(K)
    所属グループWHIBは運営的に大事にされていたが、経営不安もあり「ここでのデビューを後押しする韓国票」があれば台風の目に。

最終デビュー予想(8人)

最新順位や票の動きを総合すると、現時点でのリアルな8人予想は以下の通り。

  1. サンウォン(K)
  2. アンシン(C)
  3. リオ(K)
  4. ゴヌ(K)
  5. ジュンソ(K)
  6. シンロン(C)
  7. サンヒョン(K)
  8. ジアハオ(C)

ボーダー候補

  • ユメキ → グローバル票次第でサンヒョンと入れ替えの可能性
  • リブ → 韓国票が強ければ最後に滑り込み
  • ウジン → 実力を運営がどこまで推すかでワンチャンあり

結論としては…

確定5人(サンウォン・アンシン・リオ・ゴヌ・ジアハオ)+有力3人(ジュンソ・シンロン・サンヒョン)+残りの枠をユメキvsリブで争う展開が濃厚!

結局のところ、運営の見せ場作りと視聴者投票の噛み合いがデビューを決めるカギとなりそうです。

【ボイプラ2】デビュー人数は8人で確定

公式発表により、最終デビュー人数は8人で確定しました。

これまで「9人説」や「11人説」などさまざまな噂が飛び交っていましたが、ついに明確な数字が示されたことで、ファイナルを前に議論がさらに加熱しています。

ファンの反応は「少なすぎる」?

SNSでは「8人じゃ少ない、選べない!」という声が目立ちます。実際に投稿を見てみると、

  • 「ボイプラ2なんで8人なんだ…少ないよ…」
  • 「グループって9人が1番ちょうどよく強いと思うんだけど、なぜ8人?」
  • 「8人は太陽系の惑星の数だから?」

といった意見が多く、驚きと戸惑いが広がっています。

特に9人編成の前例が多いオーディション番組に慣れているファンからは「あと1人入れてほしい」という要望が強く出ています。

8人編成のメリット

一方で、8人という人数には運営の狙いがあるとも考えられます。

  • メンバー一人ひとりにスポットが当たりやすい
  • ダンスフォーメーションがすっきりして見やすい
  • ユニット活動や分量調整がしやすい

特に近年は「少人数で強いインパクトを残すグループ」が世界的に支持される傾向があり、IVE(6人)、NewJeans(5人)のように“少数精鋭”が成功している例もあります。

8人デビューは、こうしたK-POPのトレンドを反映した決定なのかもしれません。

競争が一段と激化

ただし人数が減ったことで、練習生たちにとってはデビューへの道がさらに険しくなりました。

これまで「9人デビュー前提」で予想されていた接戦ラインのメンバーが、一気に脱落リスクに直面しているのです。

  • 「確定組」5人は依然として安泰
  • 「接戦組」からはわずか3人しかデビューできない
  • 人気・実力・国籍バランスがより厳しく問われる

この構図により、ファイナルはわずか1票の差で未来が変わる緊張感を帯びることになりました。

【ボイプラ2】現在の進行状況まとめ

『BOYS PLANET2(ボイプラ2)』は、154人から始まった壮絶なサバイバルを経て、現在はいよいよ最終デビュー8人を決めるファイナル直前まで進んでいます。

ここでは最新の放送内容をもとに、進行状況を整理します。

放送回生存者数評価方式・特徴
第2話154人→80人スターレベルテスト
シグナルソングテスト
第5話80人→48人第2回投票+1対1ランクバトル
第8話48人→24人第3回投票(1日5人投票)+ポジションバトル
第10話24人→16人第4回投票(1日3人投票)+コンセプトバトル
ファイナル16人→8人生放送で最終投票、デビュー決定

序盤の大量脱落と48人選抜

初回放送からシグナルソングテストを経て脱落者が次々と発表され、154人→80人に一気に減少。

そして第5話の第1回生存者発表式80人→48人まで一気に絞られました。

この時点で上位人気メンバーと埋もれがちな練習生の差が明確になり、視聴者投票の重要性が浮き彫りになりました。

第8話:24人へ絞り込み

第8話では第2回生存者発表式が放送され、48人→24人に半減。

同時期に実施された第3回グローバル投票(8/14〜8/29)では、1日1回5人まで投票可能。韓国票50%+グローバル票50%の割合で集計されました。

さらに「ランク争奪ポジションバトル」が行われ、人気K-POP楽曲を用いたチーム対決が展開。

  • オールスター獲得者24人 → 20万点ベネフィット
  • ポジション別1位曲(Rose Blossom/LALALALA/FAMOUS)メンバー → 各5万点ベネフィット

この大きなボーナスが、順位変動に大きな影響を与えました。

第10話:16人に縮小

9月18日放送の第10話では第3回生存者発表式が行われ、24人→16人に。

この結果を決めたのは第4回グローバル投票(9/4〜9/12)で、今度は1日1回3人に投票可能というルールでした。

韓国・グローバル票は同じく50%ずつで反映され、全世界213地域から約3250万票が投じられました。

セミファイナルでは「デビューコンセプトバトル」として新曲4ステージが披露。

  • 「MAIN DISH」
  • 「Lucky MACHO」
  • 「Chains」
  • 「Sugar HIGH」

現場投票の結果、「Chains」チームが1位となりメンバー全員に15万点ベネフィット。

さらに個人1位のイ・サンウォンには追加15万点が加算され、デビュー圏を一層固める形となりました。

ファイナル:8人が決定へ

残された16人の中から、最終的に8人のみがデビューします。

少人数制により、これまで以上に投票の一票が重みを増しており、接戦ラインにいる練習生にとってはまさに運命の分かれ道。

ファイナル生放送での結果発表は、多くのファンが固唾をのんで見守る瞬間となるでしょう!

まとめ

『BOYS PLANET2(ボイプラ2)』はいよいよファイナル直前。

公式からデビュー人数は8人と発表され、サバイバルの緊張感は最高潮に達しています。

運営の編集や国別ファンダムの力が最終順位を左右するため、最後まで目が離せません。

デビューの椅子を勝ち取るのは誰なのか――ファイナルでの発表を楽しみに待ちましょう!


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