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【ボイプラ2順位】人気ランキング最新!ユメキの順位・投票結果はどこで見れる?

【ボイプラ2順位】人気ランキング最新!ユメキの順位・投票結果はどこで見れる?
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2025年7月、超注目のグローバルボーイズオーディション番組『BOYS II PLANET(ボイプラ2)』がついに始動!

総勢154名の練習生の中で、「現在順位が知りたい!」「いま最も人気を集めているのは誰?」「振付師として有名なユメキの順位は?」といった点が気になっている方が多いようです。

この記事では、

  1. 投票結果中間順位・人気順位最新版
  2. BLIND PICKの投票結果ランキング
  3. YouTubeの再生回数ランキング
  4. Instagramのいいね数ランキング
  5. 番外編!日本人練習生の人気順位

といった様々なデータをもとに注目メンバーを徹底分析し、人気ランキングの順位をまとめました!

ビジュアルだけでなく、実力やSNSでの影響力からも今後のブレイク候補を読み解きます。

のん

この記事は、オーディション番組に情熱を注ぐ「のん」が書い
ています!Xアカウント(@boysplanet_navi)でボイプラ2
情報も発信中♪

【ボイプラ2】人気順位・投票結果・生存者発表式結果

2025年7月17日よりABEMAで放送開始した『BOYS II PLANET(ボイプラ2)』。

ここでは、グローバル投票の中間順位や生存者発表式の結果を随時更新していきます!

9月4日 第2回生存者発表式

第8話にて、ついに第2回生存者発表式が行われ、24名の生存者と同時に脱落者が発表されました。

今回の投票は、8月14日から8月29日まで「Mnet Plusアプリ」を通じて実施された第3回グローバル投票が反映。

スタークリエイター(視聴者)は1日1回、最大5人に投票でき、韓国50%・グローバル50%の比率で集計されました。

さらに、ポジションバトルでは順位を左右するベネフィットポイントも加算。

  • 各チームで「ALL STAR」を獲得した練習生 → 20万点
  • ポジション1位のチーム → メンバー全員に5万点
らび

この仕組みが結果に大きな影響を与え、ドラマティックな順位変動を生み出したよ!

番組内で発表された順位は以下のとおりです。

残留メンバー(1~24位)

順位練習生
1位イ・サンウォン
2位ジョウ・アンシン
3位イ・リオ
4位ホー・シンロン
5位キム・ジュンソ
6位チョン・サンヒョン
7位キム・ゴンウ
8位ユ・カンミン
9位マサト
10位チェ・リブ
11位キム・ジュンミン
12位チョン・イジョン
13位パク・ジュンイル
14位チャン・ハヌム
15位スン・ホンユー
16位カン・ウジン
17位リー・ツーハオ
18位チェン・カイウェン
19位ジャン・ジアハオ
20位ナ・ユンソ
21位スィ・チンウィ
22位ユメキ
23位フー・ハンウェン
24位パク・ドンギュ

脱落メンバー(25位~48位)

順位練習生
25位ファン・ジョーイー
26位ハン・ヘリジュン
27位キム・ジェヒョン
28位シュエ・スーレン
29位ホー・ジョンシン
30位ユン・ミン
31位ニエン・ボーホン
32位セン
33位アークティック
34位ジャオ・グァンシュー
35位スン・ジアヤン
36位キム・インフ
37位チョ・ケヒョン
38位タツキ
39位ソ・ウォン
40位ヨム・イェチャン
41位ポン・ジンユー
42位イ・チェン
43位キム・ドンユン
44位チェン・ボーウェン
45位キム・テジョ
46位ダン・ホンハイ
47位チョン・ヒョンジュン
48位キム・シファン

デビュー圏TOP8の動き

今回の発表式で注目を集めたのはTOP8です。

  • イ・サンウォンが不動の1位をキープし、スタークリエイターへの感謝を伝えた。
  • ジョウ・アンシンは2位を維持し、不安な心境を吐露しつつも感謝の言葉を残した。
  • イ・リオは3位へランクアップし、日本語を交えながら喜びのスピーチ。
  • ホー・シンロンは9位から4位へ大幅ジャンプアップ。感極まって歌を披露する一幕も。
  • ユ・カンミンは今回もTOP8入りを果たし、「スタークリエイターに誇れる存在になる」と笑顔でコメント。
  • 日本人練習生のマサトは惜しくも9位に後退。「次はもっと自信を持って頑張る」と前向きな姿勢を見せた。

大幅ランクアップ組も登場

発表式では、順位を大きく伸ばした練習生も話題に。

  • パク・ジュンイルが22ランクアップで13位に。
  • キム・ジュンミンは16ランク上昇し、11位にランクイン。

これまでの努力が票に結びつき、感動的なシーンが続きました。

生存ラインをめぐる攻防

8月29日(金)には生配信で特別投票が実施され、最後の生存者である24位のみライブ投票で決定されました。

投票は1時間限定で行われ、視聴者の即時判断が結果に直結する形式。

今回、24位候補として発表されたのは以下の3名でした。

  • パク・ドンギュ
  • ファン・ジョーイー
  • ハン・ヘリジュン

最終的にパク・ドンギュが生き残り、次のステージへの挑戦権を手にしました。

8月21日12時時点の中間順位

8月21日放送の第6話では、第3次グローバル投票の中間結果が一部公開されました。

順位練習生名
8位マサト
9位ユ・カンミン
10位チェ・リブ
24位ハン・ヘリジュン
25位ファン・ジョーイー
26位シュエ・スーレン
27位キム・ジェヒョン
47位キム・テジョ
48位キム・シファン

※順位は一部のみ公開

第6話終了後には、次回の生存ラインが第24位までであることも判明。

さらに、47位から一気に24位までジャンプアップしたハン・ヘリジュンの躍進が話題を呼んでいます。

これにより、次回の生存者発表に向けて順位変動の大きさと緊迫感がさらに高まっているといえるでしょう!

8月14日 第1回生存者発表式

2025年8月14日、『BOYS II PLANET(ボイプラ2)』第1回生存者発表式が放送されました。

今回の発表式では、全練習生のうち32名が脱落し、生き残れるのはわずか48名のみという厳しいサバイバルとなりました。

番組内で発表された順位は以下のとおりです。

順位練習生名
1イ サンウォン
2ジョウ アンシン
3チョン サンヒョン
4キム ジュンソ
5イ リオ
6チェ リブ
7ユ カンミン
8マサト
9ホー シンロン
10カン ウジン
11スン ホンユー
12チャン ハヌム
13ファン ジョーイー
14スィ チンウィ
15スン ジアヤン
16キム ゴンウ
17ユメキ
18ジャン ジアハオ
19イ チェン
20ソ ウォン
21チェン カイウェン
22ナ ユンソ
23チョン イジョン
24ニエン ボーホン
25フー ハンウェン
26セン
27キム ジュンミン
28ポン ジンユー
29パク ドンギュ
30ダン ホンハイ
31リー ツーハオ
32チェン ボーウェン
33キム ジェヒョン
34ジャオ グァンシュー
35パク ジュンイル
36ホー ジョンシン
37キム ドンユン
38タツキ
39ヨム イエチャン
40チョ ケヒョン
41チョン ヒョンジュン
42キム テジョ
43キム シファン
44キム インフ
45アークティック
46シュエ スーレン
47ハン ヘリジュン
48ユン ミン
※生存ライン(以下脱落)※
49イ ドンホン
50バン ジュンヒョク
51ジャン シュンユー
52グオ ジェン
53キム ドンヒヨンB
54アンドリュー
55ソン ミンジェ
56ホン ズーハオ
57ヤン ヒチャン
58リオン
59キム ダニエル
60ハム ヒョンソ
61オ ジュンホ
62ムン ウォンジュン
63ジアン ファン
64ビエン シーユー
65タイガ
66キム ドンヒョンA
67アオシ
68レンショウ
69ユセン
70ホン ジーハン
71ヤン ダウィット
72ドン ジンコン
73キム ヨンジュン
74ショウ
75キム ヒョンソ
76コ ミンチエ
77ノ フィジュン
78クリセン ヤン
79イ スンベク
80チャン テユン

この結果により、49位~80位の32人が脱落となりました。

顔写真付きの順位は以下のXの投稿をご覧ください。

生存者発表の流れ

  • 順位はランクバトルのチームごとに発表
  • 第48位が生存ラインとなり、それ以下は脱落
  • 投票期間は7月25日~8月8日午前10時(第2回グローバル投票)

最終順位は「視聴者投票」「1対1ランクバトルのベネフィット」の合計で決定

48位のみライブ投票で決定

発表式の中でも特に注目なのが、48位の座をかけたライブ投票です。

らび

8月8日15:00~生配信される特別コーナーで、48位候補者4名が発表され、わずか1時間の緊迫したライブ投票が行われたよ!

48位候補者は以下の4名です。

  • ユン・ミン(オールスター)
  • バン・ジュンヒョク(1スター)
  • イ・ドンホン(2スター)
  • ジャン・シュンユー(2スター)

リアルタイム投票の結果、最後の生存枠を手にしたのはユン ミンでした!

7月31日12時時点の中間順位

2025年7月31日に放送された第3話では、ついにプラネットKとCの練習生が合流

ここで初めて、KC合わせたグローバル投票のランキングが発表されました。

番組内で公開された最新のTOP80の中間順位一覧はこちらです。

順位名前順位名前
1イ・サンウォン41タツキ
2ジョウ・アンシン42チョン・ヒョンジュン
3チェ・リブ43ホン・ズーハオ
4チョン・サンヒョン44バン・ジュンヒョク
5イ・リオ45イ・ドンホン
6キム・ジュンソ46キム・シファン
7ユ・カンミン47ハン・ヘリジュン
8マサト48ジャン・シュンユー
9カン・ウジン49ユン・ミン
10スン・ホンユー50アークティック
11ファン・ジョーイー51シュエ・スーレン
12スン・ジアヤン52グオ・ジェン
13スィ・チンウィ53キム・ダニエル
14ユメキ54キム・インフ
15ホー・シンロン55アンドリュー
16ジャン・ジアハオ56ジアン・ファン
17キム・ゴンウ57レンショウ
18チェン・カイウェン58ソン・ミンジェ
19チャン・ハヌム59タイガ
20ソ・ウォン60アオシ
21イ・チェン61ヤン・ヒチャン
22ポン・ジンユー62ビエン・シーユー
23セン63ドン・ジンコン
24ニエン・ボーホン64リオン
25ダン・ホンハイ65ユセン
26フー・ハンウェン66ショウ
27チェン・ボーウェン67ノ・フィジュン
28ジャオ・グァンシュー68クリセン・ヤン
29ナ・ユンソ69ムン・ウォンジュン
30パク・ドンギュ70オ・ジュンホ
31キム・ジェヒョン71キム・ドンヒョンB
32ホー・ジョンシン72チャン・テユン
33パク・ジュンイル73イ・スンベク
34チョン・イジョン74ホン・ジーハン
35ヨム・イェチャン75キム・ドンヒョンA
36キム・ジュンミン76ヤン・ダウィット
37リー・ツーハオ77コ・ミンチエ
38キム・ドンヒョンB78キム・ヒョンソ
39キム・テジョ79キム・ヨンジュン
40チョ・ケヒョン80ハム・ヒョンソ

Kプラネットのシグナルソングでセンターを務めたキム・ゴンウは、前回上位だったにもかかわらず、今回は17位に後退。

一部SNSでは、「過去の報道が影響しているのでは」との声もあり、もしそうならファンの反応が明暗を分けた形となっています。

このまま順位が下がり続けるのか、それともパフォーマンスで挽回できるのか、今後の動向が注目されます。

7月17日・18日時点の中間順位

第1話では、日韓中をはじめとしたグローバル視聴者がリアルタイムで投票に参加し、K(韓国)・C(中国)それぞれのプラネットで中間順位が発表されました。

ここでは、そのリアルタイム中間順位をK・Cプラネット別に完全一覧でご紹介します。

プラネットKの中間順位

Kの1位はBIGHIT MUSIC練習生出身のイ・サンウォン

元VERIVERYのユ・カンミンや、WAKEONE所属のチョン・サンヒョンなど、既に知名度がある練習生が上位にランクインしています。

順位名前順位名前
1イ・サンウォン36アークティック
2ユ・カンミン37ショウ
3チョン・サンヒョン38ケンシロウ
4チェ・リブ39ナ・ユンソ
5イ・リオ40アンドリュー
6マサト41チョン・ヒョンジュン
7キム・ゴンウ42クリス
8キム・ジュンソ43ムン・ウォンジュン
9ソ・ウォン44レンショウ
10ユメキ45イ・ユンチャン
11イ・ヒョプ46ノ・フィジュン
12チャン・ハヌム47ライアン
13パク・ジュンイル48ユセン
14キム・ドンユン49イ・スンベク
15タツキ50リオン
16イ・ウォヌ51ショウヤ
17キム・ジュンミン52ヤン・ヒチャン
18チョン・イジョン53キム・テジョ
19チョ・ケヒョン54キム・ジェヒョン
20ホ・ジオ55ヤン・ダウィット
21バン・ジュンヒョク56ジャスティン
22タイチ57パン
23キム・ダニエル58キム・ヨンジュン
24スィ・チンウィ59チェ・ジュンソク
25カン・ウジン60シン・ジェハ
26トモヤ61キム・ドンヒョンA
27キム・シファン62キム・ドンヒョンB
28パク・ドンギュ63キム・ヒョンソ
29イ・ドンホン64ファン・ソンウ
30ソンミンジェ65オ・ジュンホ
31ヨム・イェチャン66キム・ヒョンビン
32ユン・ミン67チャン・テユン
33ハン・ヘリジュン68ハム・ヒョンソ
34キム・インフ69パク・ジュンソン

脱落者(NO STARによる即時脱落)

  • ペク・ジェヒョン
  • バン・スファン
  • チョ・ミョンス
  • キム・ミンジュン
  • キム・ウォンビン
  • クォン・ギュヒョン
  • ムン・ソンビン
  • パク・ジミン
  • パク・ヌリ
  • タナトーン
  • ユ・ギウォン

プラネットCの中間順位

次に、プラネットCの中間順位です。

1位は『MAKEMATE1』出身でシグナルソングのCセンターに選ばれたジョウ・アンシン

続く2位は『ボイプラ』経験者のツァイ・ジンシンです。

順位名前順位名前
1ジョウ・アンシン35ロン・グオハオ
2ツァイ・ジンシン36チェン・ボーウェン
3ファン・ジョーイー37ドン・ズーチー
4イーチェン38ジアン・ファン
5スン・ジアヤン39ワン・ジョン・ジー
6ボン・ジンユー40ジョン・レンユー
7シュエンハオ41ビエン・シーユー
8チェン・カイウェン42タイガ
9ジャン・グアンシュー43シエ・ユーシン
10シエ・ビンファ44イム・ジャク
11フー・ハンウェン45ワン・ドンイー
12ジャン・ジアハオ46ジョン・クン
13ダン・ホン・ハイ47マー・タオ
14ホー・シンロン48フェニックス
15クリスティアン49クリセン・ヤン
16リー・ツーハオ50リー・シャオディー
17ホー・ジョンシン51ワン・シクヘイ
18ホン・ズーハオ52ホアン・シンユー
19ホー・ジュンジン53スン・ホンユー
20アン・チュウォル54シエ・ジアフイ
21サン・リン55ジャン・ユーシー
22ジョウ・ジョン56ドン・ジンコン
23チェン・リーチー57ニエン・ボー・ホン
24グオ・ジェン58コ・ミン・チエ
25チェン・ジンシン59スン・ハンリン
26ハン・ルイゾー60ジャン・イーホワ
27チェン・チャオユー61ホン・ジーハン
28リン・チンエン62ジャン・シーイー
29シュエ・スーレン63チアオ・グワンジェン
30セン64ユエン・ウェイ
31チェン・ズーシュオ65ワン・スン・リン
32ジョウ・イェンホー66トン・チアチュン
33ジャン・シュンユー67ウォン・ウェイドン
34ジャ・ハンユー68ヤン・ジアポン

脱落者(NO STARによる即時脱落)

  • リー・ジョンエン
  • リン・シンルイ
  • チーリン
  • ワン・ツァンルオ
  • ヨン・ユクヒム
  • ゾン・シャンシュエン

K・C両プラネットで実力派や経験者が軒並み上位にランクインしており、特にセンター経験や過去番組出演歴のある練習生の強さが際立っています。

リアルタイム投票はKが7月24日、Cが7月25日で締切です。

今後のステージや評価により、順位が大きく入れ替わる可能性もあり、ますます目が離せませんね!

7月17日時点の中間順位TOP69

日韓中をはじめとしたグローバル視聴者がリアルタイムで投票に参加し、K(韓国)・C(中国)それぞれのプラネットで中間順位が発表されました。

ここでは、第1話放送時点で公開されたリアルタイム中間順位をK・Cプラネット別に完全一覧でご紹介します。

Kの1位はBIGHIT MUSIC練習生出身のイ・サンウォン

元VERIVERYのユ・カンミンや、WAKEONE所属のチョン・サンヒョンなど、既に知名度がある練習生が上位にランクインしています。

順位名前順位名前
1イ・サンウォン36アークティック
2ユ・カンミン37ショウ
3チョン・サンヒョン38ケンシロウ
4チェ・リブ39ナ・ユンソ
5イ・リオ40アンドリュー
6マサト41チョン・ヒョンジュン
7キム・ゴンウ42クリス
8キム・ジュンソ43ムン・ウォンジュン
9ソ・ウォン44レンショウ
10ユメキ45イ・ユンチャン
11イ・ヒョプ46ノ・フィジュン
12チャン・ハヌム47ライアン
13パク・ジュンイル48ユセン
14キム・ドンユン49イ・スンベク
15タツキ50リオン
16イ・ウォヌ51ショウヤ
17キム・ジュンミン52ヤン・ヒチャン
18チョン・イジョン53キム・テジョ
19チョ・ケヒョン54キム・ジェヒョン
20ホ・ジオ55ヤン・ダウィット
21バン・ジュンヒョク56ジャスティン
22タイチ57パン
23キム・ダニエル58キム・ヨンジュン
24スィ・チンウィ59チェ・ジュンソク
25カン・ウジン60シン・ジェハ
26トモヤ61キム・ドンヒョンA
27キム・シファン62キム・ドンヒョンB
28パク・ドンギュ63キム・ヒョンソ
29イ・ドンホン64ファン・ソンウ
30ソンミンジェ65オ・ジュンホ
31ヨム・イェチャン66キム・ヒョンビン
32ユン・ミン67チャン・テユン
33ハン・ヘリジュン68ハム・ヒョンソ
34キム・インフ69パク・ジュンソン

脱落者(NO STARによる即時脱落)

  • ペク・ジェヒョン
  • バン・スファン
  • チョ・ミョンス
  • キム・ミンジュン
  • キム・ウォンビン
  • クォン・ギュヒョン
  • ムン・ソンビン
  • パク・ジミン
  • パク・ヌリ
  • タナトーン
  • ユ・ギウォン

【ボイプラ2】BLIND PICKの投票結果ランキング

K-POPサバイバル番組『BOYS II PLANET』の初回人気を測る最初の試練、それが「BLIND PICK」投票です。

らび

6月9日から11日までのわずか48時間、Mnet Plusアプリ上で8名の練習生に投票することができたよ!

今回はその結果と各メンバーの特徴、人気の理由を深掘りしていきます!

投票結果一覧と特徴

以下がBLIND PICKのTOP8メンバーと所属プラネット(K or C)の一覧です。

順位名前プラネット
1YOO KANG MIN
ユ・カンミン
K
2LEE SANG WON
イ・サンウォン
K
3YI CHEN
イーチェン
C
4KIM JUN SEO
キム・ジュンソ
K
5CHUNG SANG HYEON
チョン・サンヒョン
K
6SEO WON
ソ・ウォン
K
7LEE HYEOP
イ・ヒョプ
K
8ZHAO GUANG XU
ジャオグアンシュー
C

ユ・カンミンが堂々の1位

BLIND PICKで見事1位に輝いたユ・カンミン。

圧倒的なビジュアルと清潔感ある雰囲気で、多くの視聴者の目を惹きました!

人気の理由

  • 圧倒的なイケメンビジュアル
  • センターポジションが似合う華やかさ
  • トレンド感あるヘアスタイルと表情管理

SNSでも「爽やかすぎる」「顔面国宝」と絶賛の声が相次いでいます。

この後に紹介するチッケムの再生数やインスタのいいね数でもランクインしており、ファン層の厚さを感じさせます。

中国メンバーも上位

注目すべきは、Cグループからのランクインです。

3位のイーチェンと8位のジャオグアンシューがその代表。

彼らの強みは以下のとおりです。

  • イーチェン:中国国内ファンダムの熱量が高く、SNS投票力が強力
  • ジャオグアンシュー:端正な顔立ちとシャープなパフォーマンスが好印象
のん

K-POPオーディションでは韓国ファンの投票力が高く反映されがちだけど、今回のBLIND PICKでは中国票の影響力の強さも見られたよ!

ビジュアル投票の傾向分析

今回の投票は、メンバーの顔写真のみが公開された段階で行われたこともあり、ファンの多くが「見た目」で判断したと見られます。

SNSでは以下のような声が見られました。

  • 「とにかく顔で選んだ」
  • 「この人がセンターっぽい雰囲気!」
  • 「よく知らないけどビジュが強すぎて入れた」
らび

つまり、「BLIND PICK」は初見の印象=ビジュアル投票という側面が強く、実力やパフォーマンスが反映されるのはこれからってこと!

今後、番組内での評価やチッケムの再生数といった“実力の可視化”が進むことで、ランキングの入れ替わりも十分予想されます!

今後の注目ポイント

今後のランキングは、好感度・表現力・パフォーマンス力など、様々な要素が絡み合って変動していくと予想されます。

  1. 韓国ファンと海外ファンの勢力バランス:Cプラネットの追い上げに注目
  2. ビジュアルから実力評価へのシフト:歌やダンス、ステージでの評価が今後の鍵に
  3. SNS戦略がランキングを左右する可能性:インスタやYouTubeの活用次第で爆発的人気に

今回上位に入った8人が、次回以降もトップを維持できるのか、それとも新たなスターが登場するのか――視聴者の関心はますます高まりそうです!

【ボイプラ2】YouTubeの再生回数ランキング

「BLIND PICK」ではビジュアルが中心の投票でしたが、パフォーマンスの実力やカリスマ性が可視化されるのがチッケム動画です。

のん

チッケムとは、特定のメンバーを一人だけ追って撮影した動画のことだよ!「推しカメラ」とも言うね♪

今回は6月12日に公開されたシグナルソング「HOLA SOLAR」のチッケムをもとに、再生回数が多い順に練習生をランキング形式でご紹介します!

この再生数こそが、視聴者が“実際に注目している”練習生の証拠。

推しをじっくり見たいファンたちの本気度が反映される指標でもあります。

シグナルソングチッケム再生回数ランキング

順位名前プラネット再生回数
1YUMEKI
ユメキ
K229万回
2LEE SANG WON
イ・サンウォン
K140万回
3KIM JUN SEO
キム・ジュンソ
K55万回
4ZHOU AN XIN
ジョウ・アンシン
C51万回
5KIM GEON WOO
キム・ゴンウ
K40万回
6CHUNG SANG HYEON
チョン・サンヒョン
K37万回
6KIM MIN JUN
キム・ミンジュン
K36万回
6YOO KANG MIN
ユ・カンミン
K34万回

※2025年8月8日時点の数字

このランキングから分かるのは、実力派や話題性のあるメンバーが強いということです。

ユメキが驚異の1位!


日本人練習生のユメキが、なんと再生回数229万回(※8月8日時点)と、2位以下に大差をつけての圧倒的首位となりました。

人気の理由

  • 人気グループNCTやZB1の振付を担当した実績あり
  • 「日プ女子」でダンストレーナーとして出演
  • プロのダンサーが“練習生”として参加するという衝撃
  • パフォーマンスのクオリティが圧倒的

ファンの反応も以下のように熱いです!

  • 「振付師が本気で踊ったらそりゃ目立つ」
  • 「シンプルにトレーナーやったあと挑む勇気がかっこいい」
  • 「夢を生きる夢生が好きだから応援する」

まさに、圧倒的な実力で注目を一気にさらった存在といえるでしょう!

実力派が上位を独占

再生回数が多いメンバーには、共通したポイントがあります。

  • 舞台慣れしている:視線の使い方、表情、カメラアピールが巧み
  • SNSなどで事前に話題になっていた:ユメキやイ・サンウォンは特に注目株
  • Cグループも健闘:ジョウ・アンシン、シエ・ビンファなど、中国ファンダムの力も見逃せません

チッケムは、「ファンがもう一度見たい」と思う魅力が必要。

らび

つまり視線を奪う力・中毒性のある動きや表現力が再生数に直結しているんだね!

実人気と投票のギャップ

初回のBLIND PICKと比べて、YouTubeのチッケム再生回数には明確なギャップが見られます。

  • ユメキ:BLIND PICK圏外 → チッケム再生回数1位
  • イーチェン:BLIND PICK3位 → チッケム再生回数圏外
のん

このことから、

  • 「顔」で選ばれる投票
  • 「実力」で繰り返し見られる動画

という評価基準の違いが浮き彫りになったね!

今後の焦点は“総合力”?

再生数から読み取れる、今後の注目ポイントは以下の通りです。

  • SNSとの連動で爆発的バズが生まれる可能性
  • “見せ場”が多いメンバーはチッケムで有利
  • グループバトルや個人ステージで流れが変わる

ユメキのように、「プロ→練習生」という逆転ストーリーが人々の心をつかんでいます。

今後も予想外のランクアップやダークホースの登場に注目が集まりそうです!

【ボイプラ2】インスタのいいね数ランキング

今やK-POP練習生にとってSNSの影響力=“ファンの熱量”

Instagramのプロフィール写真投稿に寄せられる「いいね数」は、投票とは違う形でそのメンバーの直感的な好感度やビジュアル人気が如実に現れます。

特に「HOLA SOLAR」チッケム公開後は、Kグループが上位を独占。

ここではInstagramのいいね数ランキングTOP8と、それぞれの人気の理由を分析していきます!

Instagramいいね数ランキングTOP8

順位名前プラネットいいね数
1LEE SANG WON
イ・サンウォン
K23.4万
2YOO KANG MIN
ユ・カンミン
K11.4万
3YUMEKI
ユメキ
K10.4万
4SEO WON
ソ・ウォン
K8.7万
5KIM JUN SEO
キム・ジュンソ
K6.9万
6CHUEI LI YU
チェ・リブ
K6.2万
7LEE LEO
イ・リオ
K5.1万
8CHUNG SANG HYEON
チョン・サンヒョン
K4.6万

※2025年6月18日時点のデータ

この結果からも分かる通り、Kグループが全てを占める形になっています。

のん

これは、韓国ファン層のSNS拡散力と行動力の強さが現れたランキングとも言えるよね!

イ・サンウォンが圧倒的1位

MnetのBLIND PICK投票2位、YouTube再生回数2位に続いて、Instagramでもイ・サンウォンが堂々の1位を獲得。

全媒体で好成績を出している安定の人気メンバーです。

人気の理由

  • 完成されたルックスと端正な雰囲気
  • 清潔感がありつつも色気のあるビジュアル
  • SNSでの投稿が拡散されやすい構図・表情

コメント欄には「Kで圧倒的に顔強いダンス歌上手い」「ビジュがトップレベルで好き」といった声が並び、韓国国内外問わずファン層の幅が広いことが分かります。

ユメキの国際的支持が話題に

3位にランクインしたのが、やはりこの人――ユメキ

インスタでも…

  • コメントが日本語・英語・韓国語と多言語であふれる
  • ファンアートや応援投稿が世界中から届く
  • 「彼がいるから見てる」という新規ファン層の拡大

投稿されたプロフィール写真からは、ダンスやパフォーマンスだけでなく、SNS映えも意識できる“スター性”を持っているのが強みです。

SNSで強い練習生の特徴

Instagramで支持されるメンバーには、以下のような共通点があります。

  • 視線や表情に印象が残るビジュアル
  • 写真映えする整った骨格・ヘアスタイル
  • SNSを使ったファンとの距離感の近さ
らび

中でもイ・リオやチェ・リブなど、BLIND PICKでは目立たなかったメンバーもInstagramでの人気を見せていて、今後の“バズ候補”として注目が集まりそう!

また、「SNS人気=投票には直結しない」と思われがちですが、実際には以下のような形で波及していくことがあります。

  • SNSバズ → YouTube再生数増加 → Mnet Plus投票増
  • SNSで注目 → 海外ファンの認知拡大 → グローバル票の獲得
  • 拡散されたコメントや画像で“推し増し”が発生

今後、公式のXやInstagramの投稿が増えるにつれて「SNSでのファン対応」「セルフプロデュース力」も重要な評価軸になっていくのではないでしょうか。

のん

練習生のSNSにおける行動面については、順位変動に以下のような影響を与える可能性も。

  • 投稿タイミングやハッシュタグの使い方
  • コメント欄への返信やストーリーズ活用
  • 他SNSとの連動で一気に知名度拡大

現段階で上位に入っていないメンバーでも、SNSを通じた自己アピール次第で一気に跳ね上がるチャンスがあります。

SNS時代のK-POPにおいて、Instagramでの支持はまさに“未来の人気”を占う重要な鍵ですね!

【ボイプラ2】日本人メンバーランキング

『BOYS II PLANET(ボイプラ2)』には、今回も実力派揃いの日本人練習生12名が参加しています。

らび

元JYPやSMなどの大手事務所出身者、すでに韓国の芸能高校に通う逸材まで、注目度は非常に高まっているよ!

ここでは、日本人練習生限定の人気ランキングTOP12を紹介します!

① YouTube「1分間PR」再生回数ランキング

公式YouTubeに投稿されている「1分間PR」の再生回数ランキングです。

この動画は注目度が非常に高いため、人気の理由が再生数で可視化されています。

順位名前再生回数
1ユメキ60万回
2マサト6.8万回
3タツキ6.4万回
4アオシ4.1万回
5タイチ3.6万回
6トモヤ3.5万回
7ケンシロウ2.8万回
8タイガ2.3万回
9ショウ2.2万回
10ショウヤ2.0万回
11レンショウ1.9万回
12セン1.5万回

ユメキが10倍以上の差をつけてダントツの1位でした!

日本国内外からの注目度の高さがうかがえますね。

そんなユメキの1分間PR動画はコチラです。

② Xの「ユニフォーム写真」いいね数

公式Xに投稿されている、ユニフォーム姿のソロ写真のいいね数ランキングです。

順位名前いいね数
1ユメキ2.3万
2タツキ4,278
3マサト3,268
4タイチ1,403
5トモヤ1,341
6セン788
7タイガ696
8ケンシロウ639
9ショウ583
10レンショウ496
11アオシ443
12ショウヤ335

ビジュアル人気が高いタツキとマサトが上位にランクイン。

そしてユメキはここでも断トツ1位です!

③ Instagramの「リール動画」いいね数

3つ目は、公式インスタに投稿されている、「ビジュアルシグネチャーのリール動画」いいね数ランキングです。

動画映えや表情管理など、スター性が問われる部門です!

順位名前いいね数
1ユメキ1.5万
2タツキ4,871
3トモヤ4,212
4マサト3,954
5タイチ1,775
6レンショウ1,265
7ケンシロウ1,232
8ショウ1,098
9アオシ1,076
10ショウヤ938
11セン※未投稿
12タイガ※未投稿

※SENとTAIGAは現時点で未投稿のため参考外。

のん

ユメキはここでも1位。3部門すべてでトップを独占しているよ!

【ボイプラ2】どこで見れる?視聴方法まとめ

『BOYS II PLANET(ボイプラ2)は、2025年7月17日(木)より、ABEMAにて日韓同時・国内独占無料配信しています!

K-POPファンから世界中で熱視線を浴びているこのグローバルボーイズオーディション番組は、どこで・どうやって視聴できるのかを詳しくご紹介します。

配信開始日と放送形式

  • 配信開始日:2025年7月17日(木)〜
  • 配信プラットフォーム:日本国内ではABEMAが日韓同時・国内独占配信
  • 無料配信:第1話〜第3話までが無料配信、それ以降も1週間は見逃し無料視聴ができると予想

参考までに、前シーズンのボイプラでは以下のような配信体制でした。

エピソード無料期間以降の視聴方法
第1話〜第3話完全無料常時無料(または期間限定)
第4話以降配信から1週間無料その後はABEMAプレミアムで視聴可能
のん

今シーズンも同じパターンだと予想されるよ!

ABEMAプレミアムがおすすめ!

配信の無料期間終了後も快適にボイプラ2を楽しみたい人は、ABEMAプレミアムの登録が便利。

ABEMAプレミアムには、現在以下の2つのプランが用意されています。

プラン名称月額料金特徴
広告つきABEMAプレミアム¥580/月広告あり
機能制限あり
視聴1台まで
通常ABEMAプレミアム¥1,080/月広告なし
追っかけ再生
DL可能
同時2台可

ABEMAプレミアムの主なメリットは以下のとおりです。

すべての作品が見放題に!

  • ABEMAプレミアムならドラマ・バラエティ・恋愛リアリティ・アニメ・スポーツなどがすべて見放題
  • 話題のハリウッド映画や邦画も続々と追加中!

登録が簡単!

  • 面倒な手続き不要
  • メールアドレスと決済情報のみで最短5分で登録完了

追っかけ再生が可能!

  • 放送中の番組でも最初から視聴できる便利な機能
  • 倍速再生やCMスキップにも対応

動画ダウンロード対応!

  • 最大25本までWi-Fi環境下でダウンロード可能
  • 移動中や通信制限下でも快適に視聴可能

放送時のコメント表示機能

  • 見逃し視聴時でも、リアルタイム放送時のコメントを表示
  • 他のファンの反応を一緒に楽しめます

解約も簡単!

  • 視聴プラン画面からワンタップで解約可能
  • 余計な引き留めや電話対応なし

無料でも楽しめる?おすすめ活用法

  1. まずは第1〜3話で様子見したい人:ABEMAの無料配信をチェック!
  2. リアルタイムでしっかり追いたい人:ABEMAプレミアム(¥1,080)に登録すれば、広告なし・追っかけ視聴・DL視聴が可能!
  3. コスパを重視したい人:広告付きでも全話楽しめる¥580プランがおすすめ!

▼ABEMAプレミアムで見るならコチラ▼

まとめ

以上、ボイプラ2の最新の人気順位・投票結果、「BLIND PICK」やYouTubeのチッケム再生回数、Instagramのいいね数など様々な視点から、現在最も注目されている練習生たちを紹介しました。

らび

あなたの“推し”はランキングに入っていたかな?

現段階ではビジュアル人気が目立つものの、今後のパフォーマンスやSNS戦略次第で大きな変動が予想されます。

特にユメキのような実力派や、イ・サンウォンのような安定人気を誇る練習生に注目が集まっており、今後の展開から目が離せませんね!

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